冬を迎えるお家の準備

厚手の服を出したり、洗濯物を室内に干す機会が増えたり、あたたかい料理が食卓に並んだり。寒さが深まるにつれて、家の中で使うものや日々の家事も少しずつ変わっていきます。本格的な冬が訪れる前に、これから増えるものの置き場所や、季節に合わせた家事の環境を整えておく。冬の暮らしを迎えるためのtowerのアイデアをご紹介します。
厚手の服を出したり、洗濯物を室内に干す機会が増えたり、あたたかい料理が食卓に並んだり。寒さが深まるにつれて、家の中で使うものや日々の家事も少しずつ変わっていきます。本格的な冬が訪れる前に、これから増えるものの置き場所や、季節に合わせた家事の環境を整えておく。冬の暮らしを迎えるためのtowerのアイデアをご紹介します。

冬物を迎える準備

コートやニット、マフラーなど、冬になると増える衣類や小物。まとめて収納するものと、毎日の外出に使うものを分けながら、冬物を迎える場所を整えます。

コートのような丈の長い衣類は1段で、ニットやトップスなどは上下2段に分けて収納。掛ける衣類に合わせてハンガーバーを組み替えられるため、厚みも丈も異なる冬物をひとつのラックにまとめられます。バッグや帽子はフックに掛け、衣替えや部屋の片付けに合わせてキャスターで移動できます。



外出から戻ったあとのコートや、毎日の外出に使うバッグを玄関や部屋の壁面へ。床に家具を置かずに掛ける場所をつくれるので、冬の間に増える衣類や小物も収めやすくなります。帽子やストールなど、コートと一緒に使う冬小物をまとめて掛けておくこともできます。

乾きにくい季節の準備

厚手の衣類やタオルが増え、洗濯物が乾くまでに時間がかかりやすい冬。室内に干せる場所をつくり、季節に合わせて洗濯の環境も整えておきます。

室内に洗濯物を干したいときは広げ、使い終わったらコンパクトに折り畳んで収納。上下のハンガーバーが互い違いに配置されているため、衣類が重なりにくく、限られたスペースを上下に活用できます。冬の間だけ室内干しの場所を増やしたいときにも取り入れやすい物干しです。



床に物干しを広げる場所が取りにくい部屋では、鴨居や窓枠を利用して干すスペースを確保。設置する場所に合わせて幅を調節でき、奥行きがあるため、スライド扉やカーテンを閉めた状態でも洗濯物を干せます。今ある空間を生かして、冬の室内干しに備えます。

あたたかい食卓の準備

鍋や煮込み料理など、あたたかいメニューが食卓に増える季節。調理中に使う道具から、できあがった料理を運んで囲むときに使うものまで、冬の食卓に備えて整えます。

鍋料理の途中で置き場所に迷いやすい鍋ふたやお玉、菜箸を、ひとつのスタンドへ。キッチンでの調理中はもちろん、食卓で鍋を囲むときにも、使っている道具をまとめて一時置きできます。調理台やテーブルの上に直接置かず、鍋料理に使うものをひとまとめにできます。



煮込んだ鍋や熱くなった器を食卓へ運ぶときに使える、シリコーン製の鍋つかみ。使い終わったあとは、レンジフードやキッチンパネルなどのマグネットが付く場所に収納できます。鍋料理に使う道具を調理する場所の近くに備えておけば、必要なときにすぐ手に取れます。



キッチンで仕上げた鍋料理を、そのまま食卓へ。対応する鍋やフライパンなら、マグネットを内蔵した鍋敷きを底面に付けた状態で運べます。使わないときはマグネットが付く壁面に収納でき、あたたかい料理を囲むときに必要な鍋敷きを、使う場所の近くに備えておけます。

汚れをためない、冬の準備

寒くなってからの掃除を少しでも減らせるよう、汚れや水分をそのままにしない習慣を今のうちから。掃除道具も手に取りやすく整えて、年末を迎える前から少しずつ家の中を整えます。

フローリングワイパーやハンディワイパー、カーペットクリーナーを一か所にまとめ、交換用のシートやスペアテープも一緒に収納。道具と消耗品をまとめておけば、汚れに気づいたときに掃除を始めやすくなります。これから掃除する機会が増える時期に向けて、まずは掃除道具の置き場所から整えます。



入浴後の壁や鏡、浴槽に残った水滴を、幅の広いワイパーで水切り。長い柄で浴室の天井や浴槽の底にも届き、使い終わったあとはマグネットが付く壁面に収納できます。毎日の入浴後に水分を取り除き、汚れをためにくい浴室づくりにつなげます。



油はねや調理くずが入り込みやすく、掃除しにくいコンロ奥の排気口まわり。排気口から壁際までを覆うことで、毎日の調理による汚れが奥へ入り込むのを防ぎます。汚れてからまとめて掃除するだけでなく、汚れをためにくい状態から整えておきます。

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